8時起床。民法はいつものように退屈だった。講堂の前方遥か遠くにいる教授が何やらマイクを持ってひどく喚いていた。声のトーンは財部誠一を彷彿とさせる。高校の頃の全校集会とダブって見えて何か可笑しかった。 語学は真剣に受ける。その後、猫に餌をやり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。