渋谷、長津田

10時起床。バイトの始末書みたいなのを書き上げて大学に行く。少し不快。語学の授業を適当に流して、何か色々起こったあと渋谷で合宿の打ち合わせをして長津田終電に乗って帰る。
最近、無性に本を読みたい衝動に駆られる。言葉に飢えていると言えば良いのだろうか。よく分からないが。ただ最近慢性的に疲れているので、思いきり下らない雑誌なんかの方が良いかも知れない。BUBKAとか。あけすけなスキャンダリズムは読む者を爽快にさせる。「反権力」「反体制」みたいな黴臭いマジックワードとは無縁なのも好感が持てる。最近切味が鈍っているような気もするが、それも含めてコアマガジン流のしたたかさと言うべきだろう。